【冬野菜の栽培に挑戦】2023春夏 ベランダ菜園

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前回の冬野菜の栽培は、ベランダ菜園始めましたということで、パクチー、ベビーリーフ、ラディッシュを栽培しました。

今回で2年目ということで、前回とは異なるものにチャレンジしました。

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種からのブロッコリー栽培

ブロッコリーは苗がホームセンター等で普通に売っており、たくさん植えられないプランター栽培では苗を買った方が楽ですが、安いしせっかくなのでということで、種から育てることにしました。

種まき

種をまいて苗を育てるには、通常小さなポットと種まき用の土(殺菌されて、栄養分のないもの)を使いますが、めんどくさいので、既存のプランターにパラパラと多めに種をまいて、苗を育てることにしました。

今回は茎ブロッコリーという茎まで食べれて、次々取れるタイプにしました。

9月10日、空いているプランターに2か所、それぞれ何粒か蒔きました(この時はそこから間引いて2株育てる予定でした)。

9月18日に発芽。種まきから発芽まで約1週間でした。

10月1日、だいぶ大きくなってきました。込み合ってきたので、間引くことにしました。

きれいに3株ずつ。ここから方向転換。もう1つのプランターにも植え替えて、3株ずつ、計6株育てることにしました。

植え替え

すこし間隔を空けるようにして、再度植え替えし育てた苗。上の写真は、10月21日の状態です。

ここで2つのプランターに分けて、育て始めました。

害虫に注意

11月22日。だいぶ大きくなってきました。今年は暖冬ということもあってか、虫がつき始めました。

葉の裏を見ると芋虫が。農薬は使いたくないので、見つけ次第、幼虫も卵も割りばしで取り除いています。

ブロッコリーはアブラナ科です。キャベツなどと同じで、モンシロチョウなどが飛来し卵を産み、幼虫が発生しやすいです。

通常は寒い時期にこんなに虫はつかないのですが…。プランターであれば、不織布などで覆って、卵を産み付けられないようにした方が良かったかもしれません。

収穫まで

年が明けて、1月2日。害虫も落ち着き、ブロッコリーの蕾(食べれる部分)が見え始めました。収穫まであと少し!

1月21日。蕾がだいぶ大きくなってきたので、初収穫です。

収穫した蕾の下には、次の蕾が。通常のブロッコリーなら、この一番上の蕾を大きく育てて収穫、それで終わりですが、この品種は脇目が出やすく、長く伸びて茎まで食べれます(厳密に言うと通常のブロッコリーも脇目が出てきて食べれます、多少形が違うだけ)。

この先も次々収穫できるのが楽しみです。

堆肥投入

収穫と同時に、自ら作った生ごみ堆肥を投入しました。

株の横に縦に溝を掘り、線上に投入しました。

2つあるプランターのうち、片方だけ投入し、今回はその効果を検証することにしました。

投入して1か月半後、右は堆肥あり、左は堆肥なしです。明らかに生育に差がみられ、堆肥ありの方が株がしっかりしており、葉や茎も青々としっかりしています。

一応どちらもまだ収穫できています。3~4回ぐらいは収穫し、種代等の元は十分取れたと思います。どこまで収穫し続けられるか楽しみです。

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壁掛けプランターでイチゴ栽培

ブロッコリーだけでは物足りず、プランターを増やして、イチゴを育てることにしました。

壁掛けプランター

使用したのはこのプランター。壁掛けタイプで、金具を引っかけ、ベランダの手すりに固定します。

鉢底石として、今回はこのようなネットに入ったものを使用してみました。プランター栽培だと、植物を栽培後に土を全て出して再利用することがありますが、この鉢底石だとバラバラになって培養土に混ざらず便利です。

イチゴの品種 “よつぼし” “蜜香”

今回は食べ比べをしたいと思い、2つの品種「よつぼし」と「蜜香」を購入。

11月9日に植え付けました。ベランダに掛けた様子はこのとおり。

開花

1月2日、「蜜香」が開花。この花が最終的にイチゴになるのですが、時期的に早すぎる。これも暖冬でしょうか。この先この花がどうなるかも確かめていきたいと思います。

3月9日。このところの暖かさもあって、次から次へと花が咲いています。ただ虫が活動してなく受粉がされていないのか、実がなりません。人工的に受粉させていますが、効果がないようです。

結実と病気

5月18日。あれから花もたくさん咲き、食べれるサイズの実もなったのですが、よく見ると白っぽい。

「うどんこ病」※にかかってしまったらしく、食べても人体には影響ありませんが、気持ちの良いものではないので、なくなく処分しました。

※多くの植物が発病する代表的な病気で、葉、茎、実がうどん粉をまぶしたように白いカビが発生する。

また同時に「ハダニ」※もついてしまったようです。写真でも薄っすらとクモの巣状のものがついてるのが分かります。

※幼虫、成虫が葉裏に寄生して吸汁します。多発すると葉の生育が阻害され、株全体が萎縮した状態になります。葉上に網が張りめぐらされたクモの巣状の様になります。

うとんこ病もハダニもそうですが、もっと栽培管理を気をつけるべきでした。気づいてからは古い葉をこまめに取り除いたりして、風通しを良くしました。少しずつ改善してきています。

来年に向けて

イチゴはランナー※で苗をつくり、増やすことができます。

※イチゴの親株から垂れているツルのような茎のことをいいます。茎を親株から伸ばし、地面についたところで子株をつけることで増えていきます。

もう少し伸びてきたらランナーの葉の部分に土をつけ、子株から根を生やして苗をつくっていきたいと思います。

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さいごに

ブロッコリーは十分なくらいたくさん収穫できました。イチゴは残念ながら失敗してしまい、十分に収穫できませんでした。来年こそはイチゴをたくさん食べたい!

イチゴの苗づくりは続くので、引き続き観察しつつ、この記事も更新していきたいと思います。

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